海外マネーによる日本企業のM&A(合併・買収)が増えている。円安を背景に対内投資が加速すれば円買い需要につながり、円安に歯止めをかける要因になるとみられてきた。ところが実際の影響は限定的で、市場関係者からはむしろ円安要因になり得るとの声も出ている。「優良な企業を割安に買える市場として、日本の注目度は非常に高まっている」。日本M&Aセンターの尾島悠介執行役員は海外投資家の動向をこう語る。外国為 ...
猫の保護活動が物価高で苦境に陥っている。キャットフードの平均価格は6年で6割上昇。ワクチン接種や不妊・去勢手術の費用も値上げが相次ぐ。保護猫カフェや地域での見守り活動が広がる中、寄付拡大や自治体による支援が殺処分を減らす糸口になる。NPO法人「もりねこ」(盛岡市)は5月、12年間運営した保護猫カフェを閉店した。これまでに新たな飼い主へ譲渡した猫は1000匹超。重要な仲介の場として役割を果たして ...
【NQN香港=戸田敬久】23日の上海外国為替市場で、人民元の対米ドル相場は反発した。16時30分時点では1ドル=6.7706元と、前日の同時点に比べ0.0034元の元高・ドル安で推移している。 中国人民銀行(... ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用 ...
【マニラ=中岡敬登】茂木敏充外相は23日、フィリピンで開いた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合に出席し、エネルギー協力などに各国から「高い評価が得られた」と述べた。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化も説明したと話した。ASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議への出席後に記者団の取材に答えた。日本と東南アジアの協力の具体例として高市早苗政権が立ち上げたエネルギー供給枠組み ...
世界的な人工知能(AI)・半導体株の調整が続いている。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)や日経半導体株指数などは6月の高値から2割前後安い。目端の利くファンド勢は既に持ち高を整理し、再び買いを入れる機会をうかがっている。米ゴールドマン・サックスが世界の半導体・半導体製造装置株を対象に、ヘッジファンドの売買(金額ベース)を年初来で累計した。年明け以降順調に買いが積み上がっていたが6月中旬に ...
東宝の子会社で映像関連キャラクター商品の企画・制作を手がける東宝ステラは、東宝スタジオのロゴや館内アートワーク、撮影現場で実際に使用されている備品などをモチーフにしたオリジナルグッズを22日に発売した。商品名は「TOHO STUDIOS COLLECTION」。1932年に創業し、90年以上にわたり日本の映画文化を支えてきた東宝スタジオの歴史や世界観をさまざまな角度から表現したアイテ ...
2024年の能登半島地震で被害を受けた石川県七尾市で、自宅を失った住民向けの災害公営住宅が被災地で初めて完成し、23日に落成式が開かれた。一時的な住まいとして提供される仮設住宅と異なり、恒久的に暮らすことができる。式には自治体関係者らが出席。山野之義知事は「仮設住宅の生活を余儀なくされている多くの被災者にとって、希望への第一歩となる」と述べた。今回建設されたのは14戸で、8月1日以降に入居が始 ...
内閣府は23日、景気の動向を示す新指数の案を示した。経済の変化に対応してサービス業などの比重を高めた参考指標を、物価変動を考慮するなどさらに精緻にする。2027年4月分から公表を始め、景気循環の判定にも活用する。景気動向指数は様々 ...
2020年に福島県会津若松市の猪苗代湖で親子ら3人が死傷したボート事故を巡り、最高裁第2小法廷(高須順一裁判長)は23日までに、業務上過失致死傷罪に問われた元会社役員、佐藤剛被告(49)の上告審弁論を9月18日に開くと決めた。被告側は事故を回避するのは不 ...
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の清算人は23日までに清算手続きの報告書を公表し、東京高裁が教団に解散を命じた3月4日時点で、教団が約834億円の資産を保有していたと明らかにした... ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他の ...
国際数学連合は23日、「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞を中国出身の王虹(ワン・ホン)米ニューヨーク大学教授ら4人に贈ると発表した。王教授は女性として3人目の受賞となる。フィールズ賞は4年に1度、優れた業績を挙げた40歳未満の数学者に贈られる。王教授のほか米シカゴ大学の鄧煜(デン・ユー)教授、米ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のジョン・パードン教授とカナダ・トロント大学のジェイ ...
経済発展と主観的ウェルビーイングの関係性については、膨大な研究が行われてきました。発端は米国の経済学者であるリチャード・イースタリンによる「幸福のパラドックス」の議論でした。イースタリンは、経済発展が主観的ウェルビーイング向上に結び付いていない可能性を問題提起しました。そこでは、高所得国の主観的ウェルビーイングが国際比較において必ずしも高いとはいえないこと、所得上昇が主観的ウェルビーイング上昇 ...
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